21世紀における識字やコミュニケーションの役割を構築しようと公開でワークショップを開催しています。それぞれの社会がもっている豊かな文化を守りながら、創造的で人間的な識字(ヒューマン・リテラシー)をどのように各自が形成することができるかを最大の課題としています。また、2002年から、連続識字講座として、連続で識字活動に携わっている有識者・NGO関係者を講師とし、識字への深い理解を課題として開催しています。
「識字ワークショップ」
第1回:「人間的な教育環境とリテラシーを求めてーパキスタンでの3年半の識字活動報告」
第2回:「識字教育と人間的な自立を求めてーアジア地域での識字活動の現在」
第3回 「アジアの環境問題と識字教育―創造的な識字教育を推進するNGO活動」
第4回:「文学と識字」第1回ベルリン国際文学祭の報告
第5回:「アフガン難民の子どもたちと識字教育の可能性」
第6回:「多文化社会における識字教育と環境問題への挑戦」
第7回:「平和な人間環境を形成するための識字とは?」
第8回:「塀の中の子どもを救え!」キラン・ライブラリープロジェクトの課題
第9回:「ICLCの活動報告会とセミナー」
第10回:現代アジアの子どもが直面する現実―ICLCと各国との国際協力活動
第11回: ICLCの8回連続セミナーと事業活動の展示会(国連大学本館にて)
「識字講座」
第1回 :「豊かな民族文化 ラオス・モン族の人々の暮らしから」講師:安井清子
第2回 :「語り継ぐ文化―カラーシャの谷に息づく希望」 講師:わだ晶子
第3回 : 「日本の識字を考える」講師:大沢敏郎 (寿識字教室)
今後もワークショップを及び連続識字講座を引き続き開催しながら、多様な視点から21世紀の人間的なコミュニケーションや環境をつくる識字教育の哲学や方法論を討論する予定です。