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絵地図分析(PMA)とは、「文字と絵とデザインで深層心理を表現し、できあがった絵地図と対話しながら人生戦略をたてる教育プログラム」です。これは個人でもグループでも使えますが、二つの大きな効果があります。一つは内面にある苦しみや悩みを絵地図に昇華させるので、集中力や高揚感と共に自己の解放感がもたらされること。もう一つは、絵地図を詳細に分析することによって、羅針盤となる自分についての具体的な生き方を得られることです。これは長年のICLCの識字活動をもとに開発した世界でもユニークな実践的教育学で、絶壁に追い込まれて呻吟している現代の子どもや大人たちを対象に、言葉と絵の力を用いて、問題解決のための行動に向けて自信を持てるようにすることが最大の目的です。ワークショップは、それぞれの体験とイメージで具体的な心の地図をつくるので非常に刺激的でおもしろいものです。これまで日本国内や海外で小中学校の教師や生徒などを対象に多数のワークショップを開催しています。今後、専門家養成コースも開始する予定です。
<絵地図ワークショップの感想から>
―ぼくの絵地図ができたときに体の力がぬけてらくになった。(小6年男子)
―今までに味わったことのない感覚を体験しました。自分のいいところや悪いところがどんどん見えてくるような気がしてどんどん手がうごきました。とっても不思議な感覚で、自分自身のことをよくわかれるようになれた気がしました。(小6年女子)
―絵地図をやっているうちに自分の好きな事やショックな事がたくさんうかんできて、今の自分は一体なんだろうかと思いました。全体をながめていたら、自分の目標が少ない事に気がつき、これからは目標をどんどん増やしていきたいと思いました。(小6年男子)
―今まで、自分のことについていろいろ書き出すということがなかったので、とても貴重な体験でした。一度書き始めるとどんどん夢が広がっていきました。10年後にこれを見て、どんなことを考えるのかなあと想像するのも楽しかったです。 (中1女子)
―子どもと一緒に話し合い、それを絵で視覚化して地図にすることによって、私も子どももたくさんのことを知ることができました。何よりも、子どもが何を欲しがっているのかを知るきっかけになったことが一番よかったと思います。(母子で参加)
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